コンサルタントという第三者を経営参謀に迎えることで、
これまで進まなかった課題解決を一気に動かしませんか?
日々業務に追われ、忙殺されてしまう経営者は少なくありません。
本来、手段であるはずの業務に気を取られ、真の課題解決を見落としていませんか?
これらは経営者の方がよく「いつかはやりたい」と重要性を認識しながらもなかなか着手できない典型例です。
コンサルタントという第三者が経営者に参謀として気づきを与え道しるべとなることで、
これまで進まなかった課題解決が一気に動き出します。
当社では体系的な経営理論とこれまでのコンサルティング実績に基づき、
またITやIoTといった最新技術、国の最新支援策をフル活用して真の課題解決を図っていきます。
私は東京商工会議所の経営指導員として数多くの中小企業経営者と接してきました。
みなさん、誠実な方ばかりで、お客様・社員・取引先・地域社会に貢献したいと
日夜、必死に働いていらっしゃいます。
それと同時に、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源に限りがあり、
何をするにも制約を受けるため日々悩まれている方も多いのが実情です。
また、忙しい日々の業務に気を取られ、重要な経営戦略や中長期計画を描けずにいます。
第三者である私のアドバイスがきっかけでいっきに物事が良い方向に転がりだし、
社長と一緒に喜びを共有したことが何度かありました。
そうした経験を基に「必死に働く中小企業の皆さまのお役に立ちたい」と考え独立いたしました。
以後、コンサルタントという第三者が経営参謀として気づきを与え
道しるべとなることで「お客様の真の課題解決を図る」ことを理念に
サービスを提供しています。
羅針盤は、中小企業の輝かしい未来を指し示す「中小企業診断士の使命」を表現しています。また、主に直線で構成された図柄は、「ぶれのない誠意」を表しています。((一社)中小企業診断協会ウェブサイトより抜粋)